機関紙「自由民主」『新型コロナとインフルエンザ同時流行の可能性も 早め早めの対策で今冬を乗り切る』
第3005号(令和4年11月22日号)発行のお知らせ

今年の冬、新型コロナウイルス感染症は今年の夏を上回る感染拡大が生じる可能性があり、また、季節性のインフルエンザも流行する懸念があることから、例年より多くの発熱患者が生じる可能性が指摘されています。そこで今号では1面で同時流行する前に準備しておくべきことをまとめました。

<1面>
新型コロナとインフルエンザ同時流行の可能性も 早め早めの対策で今冬を乗り切る
和歌山県知事選 岸本周平候補、魂の第一声で支持を訴える
第90回定期党大会 令和5年2月26日に開催
幸響 中根一幸広報本部副本部長

<2面>
参院憲法審査会で今国会初の実質審議 わが党会派から9議員が発言
法務大臣に齋藤健氏が就任
防災分野の情報連携に向け議論 デジタル社会推進本部・防災DXPT
「みどり投資促進税制」の積極活用を みどりの食料システム戦略実現へ計画認定制度を創設

<3面>
牛乳・乳製品値上がり 国産飼料の利用拡大を推進
PFI法改正案 「30兆円目標」アクションプラン実現を

<5面>
#ニッポンの仕事~社会・経済を支える業界団体~
 「全日本教職員連盟(全日教連)」

<7面>
「もしかして?」ためらわないで! 189(いちはやく) 11月は「児童虐待防止推進月間」
意見書キーワード「インボイス制度」(4/4)
メディア短評 川上和久(麗澤大学教授)

<8面>
出産一時金を大幅に増額へ 経済対策で子育て支援を拡充
思わず食べたい 私の推しメシ 御殿場市のおもてなし料理「御殿場みくりやそば」若林洋平参院議員