機関紙「自由民主」『発足から1年 デジタル庁が成果を公表 国民生活をさらに便利に快適に』
第2996号(令和4年9月20日号)発行のお知らせ

デジタル社会の実現に関する司令塔となるデジタル庁が発足して1年が経ちました。コロナ禍によって顕在化したわが国のデジタル化の遅れを取り戻すべく、政府与党の力強いリーダーシップの下、関連法の成立からわずか4カ月という短期間で発足。以来、国民生活や事業者の利便性に直結する行政サービス効率化に向け、デジタル基盤の整備拡大等に急ピッチで取り組んでいます。今号では1面で同庁が公表した取り組みの成果等について掲載します。

<1面>
発足から1年 デジタル庁が成果を公表 国民生活をさらに便利に快適に
新連載企画のお知らせ
凛として 石田真敏広報本部長

<2面>
留学生「30万人計画」を見直し 「新たな留学生受け入れ・送り出し計画」を策定へ
特色ある地方大学を核に地域活性化を 地方大学・地域産業創生交付金

<3面>
安心して求職活動ができる環境を整備 改正職業安定法10月1日施行
秋の台風シーズン 絶対覚えたい避難情報

<5面>
新型コロナ 発症予防効果持つ新薬が実用化 「予防の基本はワクチン」変わらず
水産加工原料の安定的確保へ 調達コスト増に悩む業者を支援

<6面>
#日本の仕事~社会・経済を支える業界団体~「日本行政書士政治連盟」

<7面>
復興への歩みを着実に進める 「第11次提言」政府へ申し入れ
意見書キーワード「安倍元総理の国葬儀」(1/3)
思わず食べたい私の推しメシ 
 「日光名物御膳湯波 海老屋長造のゆば」五十嵐清衆院議員

<8面>
国葬儀という形が適切 閉会中審査で岸田総理が実施理由等を説明
多士詳伝「森山眞弓」 小枝義人(政治学者)