機関紙「自由民主」『国内外から悲しみの声』
第2990号(令和4年8月2日号)発行のお知らせ

安倍晋三元総理・総裁の逝去から2週間以上が経った今も、国内外から哀悼・追悼の意が寄せられ、その功績の大きさが改めて示されています。党本部では7月11日から5日間、献花台と記帳台を設置。茂木敏充幹事長は、参列者が1万8000人を超え、100を超える国と地域の大使らが献花と記帳に訪れたと発表しました。また12日には、ご遺体を乗せた葬列が党本部に立ち寄り、最後の別れを惜しみました。政府は9月27日に国葬を行うことを閣議決定しました。

<1面>
国内外から悲しみの声
安倍晋三元総理・総裁を悼む 岸田文雄総裁

<2面>
わが国大学の国際経労力強化を 国際卓越研究大学支援法の概要
グリーンライフ・ポイント 8月頃から順次発行開始

<4面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「兵庫県丹波篠山市」

<5面>
識者が語る安倍元総理・総裁の功績
吉崎達彦(エコノミスト)/宮家邦彦(キャノングローバル戦略研究所研究主幹)

<7面>
安倍元総理銃撃事件を受け要人警護の見直しへ議論
意見書キーワード「緊急事態条項」(2/3)
思わず食べたい私の推しメシ 石原正敬衆院議員

<8面>
写真で振り返る安倍元総理・総裁