岸田文雄総理は、気候変更問題を議論する国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議（COP26）の首脳級会合に出席しました。会合で演説した岸田総理は、わが国の「2050年カーボンニュートラル」の方針を改めて表明するとともに、途上国の温室効果ガス削減を後押しする支援策を打ち出し、各国から高い評価を獲得しました。世界の脱炭素化へリーダーシップを発揮する決意を示した岸田総理は、就任後初の対面外交で大きな存在感を示しました。
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岸田総理 就任後初の対面外交で存在感
茂木幹事長が就任「国民の期待にしっかり応える」
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敵陣の「厚い壁」を突破～快勝したわが党候補～
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