機関紙「自由民主」『豪雨災害対策本部 激甚災害の早期指定を』第2893号(令和2年7月21日)発行のお知らせ

九州地方などで甚大な被害をもたらした豪雨災害について、わが党は7月4日、二階俊博幹事長を本部長とする「令和2年豪雨災害対策本部」を設置し、早期復旧に向けた議論や現地視察などを重ねています。わが党は責任政党として培った経験を生かしながら、引き続き政府や関係自治体などと一体で被災者支援に全力を挙げてまいります。

<1面>
豪雨災害対策本部 激甚災害の早期指定を
骨太方針を精力的に議論
党大会中止を報告
我思う 堀内詔子(新聞出版局次長)

<2面>
被災者支援へ二階俊博本部長ら鹿児島視察
イージス・アショア配備プロセス停止
 閉会中審査でわが党議員が政府方針聞く
インターネット上における誹謗中傷問題の解決を 有識者ヒアリング
沖縄振興策の推進へ衛藤大臣に申し入れ
鹿児島県知事選 大接戦の三反園氏あと一歩及ばず

<3面>
医療の力で五輪実現を
 冨岡勉党新型コロナ医療系議員団本部長に聞く

<5面>
テレワークで変わる日本の未来<第3回>
 森本登志男(キャリアシフト株式会社代表)
メディア解析 伊藤達美(政治評論家)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「千葉県浦安市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
データで見る日本
発言録
私の推しメシ「我が家の空上げ」(宇都隆史参院議員)

<8面>
Weekly Jimin
多士詳伝【第35回】「愛知揆一」(政治学者・小枝義人)