機関紙「自由民主」『安倍総理 在職日数で憲政史上最長』第2865号(令和元年12月3日号)発行のお知らせ

安倍晋三総理(総裁)は11月20日、通算在職日数が2887日となり、桂太郎を抜いて憲政史上最長を更新しました。同日、安倍総理は記者団に「これからもチャレンジャーの気持ちで令和の時代、新しい時代をつくっていく。そのための挑戦を続けていきたい」と語り、デフレからの脱却や少子高齢化、戦後外交の総決算、憲法改正に取り組んでいくと力強く決意表明しました。

<1面>
安倍総理 在職日数で憲政史上最長
高知県知事選 浜田氏が一騎打ちを制す
我思う 丹羽秀樹(広報本部副本部長)

<2面>
「防災・減災、国土強靱化」政策強化へ重点項目議論
首里城の早期復元へ 安倍総理に申し入れ
参院自民党が青森県を視察 地方の課題に寄り添い議論
IR整備基本方針案を聴取
被用者保険の適用拡大へ精力的な議論を展開

<3面>
安全運転サポート車のさらなる普及へ
デジタル化に向け準備着々 政府の取り組み状況を聴取
義援金の差し押さえを禁止 被災者支援へ議員立法
中小企業・小規模事業者支援へ 重点項目取りまとめ
GDP600兆円経済の実現へ スポーツGDPをヒアリング

<5面>
科学技術力は「国家生存の条件」である【第1回】
 野依良治(科学技術振興機構研究開発戦略センター長)
メディア解析 日暮高則(アジア問題ジャーナリスト)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「新潟県南魚沼市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
データで見る日本
発言録
私の推しメシ「『佐藤養助』のタイカレー二味セット」
(進藤金日子参院議員)

<8面>
ウイークリー自民(11月15~22日)
多士詳伝【第8回】「西銘順治」(政治学者・小枝義人)