機関紙「自由民主」『「即位礼正殿の儀」安倍総理が寿詞』第2861号(令和元年11月5日号)発行のお知らせ

憲法改正の実現に向け、わが党は挙党態勢で国民世論の喚起に取り組んでいます。10月18日には、和歌山市で二階俊博幹事長ら執行部が改憲の必要性を強く訴えました。現行憲法が施行されて70年余り。その間、わが党は時代に合った憲法の在り方について議論を重ねてきました。わが党は一丸となって令和の時代にふさわしい憲法改正の実現にまい進していく覚悟です。

<1面>
「即位礼正殿の儀」安倍総理が寿詞
挙党態勢で国民世論喚起 わが党執行部が和歌山で改憲訴え
我思う 伊藤信太郎(広報本部長代理)

<2面>
被災農業者支援へ 政府支援策了承
台風19号による水産関係被害について聴取
消費税率引き上げ対策の実施状況をヒアリング
全世代型社会保障改革へ3回目のヒアリング開催

<3面>
中東情勢の安定に向けたわが国の取り組みについて協議
デジタル社会の実現急ぐ 業界団体から意見を聴取
ゲノム編集技術に関する現状と課題をヒアリング
災害時のSNS活用を促進 地方議会から働き掛け強化
訃報

<5面>
商業捕鯨再開と今後の課題【第1回】
 森下丈二(東京海洋大学教授)
メディア解析 木村英哉(次世代総合研究所代表)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「長野県松本市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
データで見る日本
発言録
私の推しメシ「春来峠の『そば処 てっぺん』」(谷公一衆院議員)

<8面>
ウイークリー自民(10月23~26日)
多士詳伝【第5回】「町村信孝」 小枝義人(政治学者)