青年局では、5月13日に、被災地訪問事業「TEAM-11」を新潟県で実施。
46回目となる今回は能登半島地震で液状化被害が拡がった新潟市を伺いました。
中原八一市長、地元の細田健一衆議院議員らとともに中学校や住宅地を視察した後、市役所で被害状況と今後も含めた市の対応についてヒアリングいたしました。
その後、発災直後から被災者支援に寄り添ってこられた行政書士、看護師、建設業の皆さんと意見交換。
鈴木貴子青年局長は「能登半島はもちろんだが、ここ新潟も同じ被災地として、地域の皆さんの声を等しくすくい上げて党の対策本部や国に届けなければならない」と強調しました。
