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政務調査会長記者会見

稲田朋美政務調査会長 記者会見

平成28年5月26日(木)15:00~
於:党本部記者会見場

冒頭発言

稲田朋美政務調査会長

本日開催されました政調審議会の概要をご報告いたします。お手元の案件表の通り、9件を了承したところです。
私からは以上です。質問どうぞ。

質疑応答

question
フジテレビの和田です。会長、今日は出で立ちがこれまでと違いますが。最近総理とお会いになられましたし、「私自身も選挙が近づいてきたので動きやすいパンツに変えたの方がいいのかな」と思われたのかなと、ふと思ったんですけれども。
answer
このズボンは、最近暑いので網タイツが穿けないものですから。セーレンが、世界に一つしかない洋服をコンピューターを使って作るという第四次産業革命の先端的な技術を20年来開発されていて、その技術で作った世界に一つだけしかないパンツなのです。網タイツの代わりに発信するために穿いておりますが、自分の選挙とは直接関係はありません。
question
フジテレビの和田です。セーレンって、メガネと同じご地元ですよね。
answer
はい、福井のセーレンです。
question
フジテレビの和田です。少し気合を入れて質問をしますが、総理と会われたという話をさせていただきましたが、ご承知の通り、去年から理性的に考えればダブルなんてありえないと今に至るまで言い続けているんですが、総理とお会いになられた結果、何かそれを修正しないとまずいような状況にきているでしょうか。
answer
総理にお会いしたのは先週のことなので、それから刻々と色んな事情は変わっているのかなとは思いつつ、その時には別段解散についての話題があったわけではなくて、いつものように意見交換をしただけです。
question
フジテレビの和田です。一時よりは、逆に総務会長を含めてダブルを煽るというとおかしいですが、むしろ鎮静化させるような発言の方が増えているような気が私自身はするのですが、党内についてはいかがでしょう。どう読んでいらっしゃいますか。
answer
憲法上も、また実際上も、総理が信を問うべしと決断をされればいつでも解散はできると思います。ただ、やはり熊本の地震の余震がまだ続いているという状況もありますので、そういった様々なことを勘案されて、適宜適切に判断されるのだろうと思います。
question
産経新聞の田中です。昨晩、日米首脳会談がありましたが、そこでオバマ大統領に対して安倍総理が、断固抗議するということで、オバマ大統領からは深い遺憾の意がありました。このことの受け止めと、日米地位協定の改定というところには踏み込みませんでしたが、そのことに対してお考えを。
answer
まず沖縄で、あってはならない残虐な事件が起きたことについて、総理がしっかりと抗議された。しかもかなり長時間、この問題に時間を割かれて抗議された。私も二度とこういったことが、金輪際無いようにしていただきたいというふうに思います。そして、オバマ大統領の方からも、再発防止についてできることは全てやりますと、非常に痛ましい事件であったということについても言及があり、全てできることはやるということをおっしゃったわけでありますので、そこはしっかりと、こんなことが二度と起きないように対策をやるべきだというふうに思います。   また地位協定に関して総理は、一つは運用等でしっかりと対応していくということと、地位協定についてもあるべき姿を不断に追及すべきであるということをおっしゃったわけであります。オバマ大統領も、司法手続等についてもしっかり協力するということもおっしゃっていたかと思いますが、そういった点も含めて話し合いを続けてもらいたいと思います。
question
NHKの田村です。消費税の関係でお伺いしたいんですけれども、今週二階総務会長が、別に党の決定としてではないですけど、やっぱり総務会長として総理のところに2年引上げの延期というのと財政出動ということで提案されたのですけれども、それについて会長はどのように。
answer
二階総務会長は、個人的な見解としてそういうお考えを言われたものだというふうに認識しております。経済再生と財政再建、二兎を追って二兎を得るということであります。まあ、岡田代表がこのあいだ党首討論でおっしゃったことは出鱈目だと思いますが、私はやはり経済再生と同時に財政再建についても責任ある政党、責任ある政権として道筋を立てていくべきだというふうに思っています。
question
フジテレビの和田です。地位協定の関係で島尻大臣が、飽くまでも党県連会長というお立場ですが、こういう事件を二度と起こさないためには日米地位協定の抜本的改定が必要だという趣旨のことをおっしゃっていますが、これはこれで政調会長としては善しとされるんでしょうか。
answer
地位協定に関しては様々な議論が今までもあったところでありますし、日米関係の非常に重大な課題でもありますので、総理がおっしゃったように、あるべき姿について不断に考えていくということだろうというふうに思っています。
question
フジテレビの和田です。党県連会長というお立場を考えれば、閣僚からそういう話が会見の場で出たとしても、それは差支えないと。党県連会長のお立場なので、私も已む無しかなと思うのですが、閣僚の一員であっても、この類の意見が出ることは別に党内では差支えないと。
answer
総理がおっしゃっているあるべき姿について、しっかりと議論をしていくということで一致しているのだろうと思います。
question
産経新聞の田中です。先般総務会で了承された外国人労働者、単純労働者を含む外国人労働者の受け入れの案ですけれども、今日の成長戦略でも盛り込まれたんでしょうか。あるいは今後の対応等あれば教えていただければ。
answer
単純労働者という言い方自体もどうなのかという議論があったところであります。日本は移民政策は取らない、しかしながら外国人の方々にも日本で活躍をしていただく、そしてそのためにどういう制度がある姿が良いのか。例えば、いま技能実習生制度についても法案が提出されていますけれども、今国会でも成立はしていません。そして、反対に技能実習制度の本来の目的とはまた違ったような運用がなされているという点も指摘をされているところです。やはり、潜在成長率が0.4%ぐらいの日本において、外国の方々にもしっかりと活躍をしていただくために、どういった政策が必要かということを提言としてまとめていただいて、それが総務会でも了承されたことでもありますので、今回の成長戦略の中にもその考え方は取り込んでいます。
question
毎日新聞の大久保です。今日から伊勢志摩サミットが始まりますが、世界経済がテーマで、総理はリーダーシップを発揮したいとおっしゃられているんですけれれども、改めて今回のサミットにはどのようなご期待をされているのかということ。あと、参院選を目前に控えて今回のサミットによって参院選に向けて政権の浮揚効果というものがあるかどうか、その辺の見通しについて。サミットで何らかの成果を出すことになれば、参院選に向けて国民からの支持が高まっていくというような効果が見込めるかということについて。
answer
G7については、今までのG20でもそうでしたけれども、世界経済の不透明感がある中でどうやって世界経済を浮揚していくかということについて、金融政策、それから財政政策、そして成長戦略、構造改革と、まさしく安倍政権がこの3年半ずっと進めてきたアベノミクスの経済政策が、世界でもしっかりと理解されているということが示されていると思います。 そしてこのG7の中で、しっかりと日本が世界経済を浮揚するための発信ということができれば、それは世界における日本の存在感を高めることにもなり、そして安倍政権に対する信頼感も高まる結果になるのではないかというふうに期待しています。
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