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国会

両院議員総会役員発言録

平成24年1月24日

両院議員総会役員発言録

24日に開催された自民党両院議員総会において、安倍晋三総裁らは第186回国会に向けた意気込みを以下のように語りました。

【安倍晋三総裁】
皆さま、お疲れ様です。私は昨晩ダボス会議から帰ってきました。日本の総理大臣としては、初めてオープニングで基調講演を行ったところです。わが党が政権復帰して、日本も大きく変わりましたが、世界が日本を見る目も大きく変わったのです。注目と期待が集まっている。私たちはその期待に応えていかなければなりません。積極的平和主義の下、しっかりとこれからも今まで以上に、世界の平和と安定に貢献していかなければなりません。
そして、何といっても今日から始まるこの国会において、私たちは、完全に強い経済を取り戻していく必要があります。そのためにも経済の好循環を実現しなければなりません。そのための国会でもあります。景気の好循環、成長戦略を進めるための法律を30本提出する予定です。そして何と言っても補正予算、本予算、一日も早い成立こそ、景気の好循環につながっていくわけです。全国の国民の皆さまもそれを待っています。この事実は、与党も野党もありません。野党の皆さんとも建設的な議論をしながら、一日も早い景気回復の実感を、全国津々浦々の皆さんにお届けしたいと思っています。
私たちは、一昨年、日本を取り戻す戦いに挑みました。私たちこそ日本の誇りを取り戻していかなければなりません。この国会をそのために資する国会にしていかなければなりません。どうぞ皆さまよろしくお願いいたします。

【石破茂幹事長】
本日から150日間、どうぞよろしくお願いいたします。国会におきましては、今、総裁からお話がありました通り、好循環を実現するために、補正予算、本予算を審議の上、速やかに成立させ、執行しなければなりません。国会の論戦を通じまして、国民の皆さま方に、わが党が、わが政権がやろうとしていることは何であるのかということを、きちんとお伝えいたしたいと思います。多数を持っていますので、ともすれば、横暴だとかという表現が出てきますが、そのようなことがないように、本会議におきましても、予算委員会におきましても、なぜこれが必要なのかということをお示ししてまいりたいと思います。
併せて、予算が成立した後、法案審議に入りますが、条約を含めまして、約100本もの法律が出てまいります。それぞれの部会長から、提出予定法案の説明を受けて、それぞれがきちんと条文に至るまで、説明できるようにすることが肝要なことだと思っています。各部会におきましても、部会長を中心に、法律案の中身、意義をよくご理解いただき、それぞれの選挙区で説明できるということでお願いしたいと思います。
与党に復帰しまして、1年余りが経過いたしました。随時それぞれ地域にお帰りになって、いろいろなことをお感じになったと思います。党の運営等についても、いろいろなご意見がおありかと思います。ブロックごとの懇談会を早急に開催しまして、それぞれの地域のご意見、それぞれの先生方のお考えを丁寧に承り、今後の党運営の生かしてまいりたいと思います。
ただいま、長崎県、東京都で知事選挙が行われています。先程、総裁から推薦証が交付されましたが、この後、山口県知事選挙もあります。党としての方針は、党大会で総裁及び私から申し上げた通りです。多くを申し上げることはいたしません。一人ひとり最大の緊張感と責任感を持って、臨んでまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

【溝手顕正参議院議員会長】
景気好循環に向けた第186国会が衆参両院の皆さま方のお力によって、力強く前進しますことを心から期待しております。その150日間、冬から始まりまして、真夏まで長丁場でありますが、油断することなく、しっかりと挑んでまいりたいと思います。よろしくご協力をお願い申しあげまして、ご挨拶といたします。


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