石橋 林太郎

【県議会議員としての経験】
県議会議員として活動してきた経験と人脈を活かして、国と地方のパイプ役を担う。地域住民や事業者との対話に基づく地元の生の声を国政に届ける。

【日本の誇りを取り戻す】
建国から始まる国の歴史を学校教育に取り入れ日本人としての自覚と誇りを育む。東京裁判に基づく反日史観の影響を排し、我が国の立場に立脚した歴史認識の確立と対外発信力の強化を目指す。

【負の連鎖を断ち切り包括的な家族保護政策を】
DV、児童虐待の増加や子供の貧困など家族・家庭に関する問題は看過できない。負の連鎖を断ち切るためにも、社会の最小単位である家族・家庭を保護する政策を進める。

【義務教育の充実と人生100年時代に相応しい教育環境の実現】
子供たちが読解力や計算力といった基礎学力を着実に身に付けるよう義務教育を年齢主義から修得主義にシフトする。無償化の範囲を拡大し、義務教育の完全無償化を目指す。時代に合ったリカレント教育の仕組みを作り上げる。

【命と暮らしを守る防災・減災対策の推進】
治山治水などの災害対策事業、老朽インフラの維持管理などのハード対策とICT技術を活用したソフト対策など住民の命と暮らしを守るために必要な事業を進める。

【中小企業・小規模事業者を応援し地方の活力を守る】
地域の経済や雇用だけでなくPTA、自治会、消防団、各種ボランティア活動などを通じて地域社会を支える中小・小規模事業者との対話を基に現場の声を反映した政策を進め、日本を支える地方の活力を守る。

【健康長寿の日本づくり】
予防医療の啓発、継続的な歯科検診やフレイル予防のための運動習慣の確立を推進するとともに、国民皆保険制度の維持、医療のICT化や広域連携の強化など地域医療体制の充実に努める。

【美しい故郷の自然を守る】
人口減少、過疎化の進む中山間地域の主要産業である農林業の多面的な機能に目を向け、豊かな自然と美しい国土を守り地域の歴史と伝統を受け継いでいく為、一次産業の保護ならびに若年者の新規就業の促進に努める。

【時代に即した憲法への改正を】
主権、国民、領域を守り抜くための現実的な議論をし、GHQによる占領期間中の制定以来一度も改正されていない現行憲法の一日も早い改正を目指します。

【地域の安定と世界の平和に向けた国益外交を】
国益を守るため、人権・民主主義・法の支配など基本的な価値観を共有する国々と連携し、集団的安全保障体制を構築する。対外発信力を強化し我が国の立場を多言語で発信する。国際機関におけるプレゼンスを強化していく。