当選回数:3回
生年月日:昭和61年01月05日
経歴
- 外務副大臣
- 防衛大臣政務官
- 自由民主党副幹事長
- 党 青年局学生部長
- 党 女性局長代理
- 衆議院 外務委員会理事
- 衆議院 沖縄及び北方問題特別委員会理事
実績
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【孤独孤立政策の実現】
コロナ禍で様々な社会課題が顕在化。例えば、女性や子どもの自殺が過去最悪を記録。あらゆる社会課題に共通しているのが「望まない孤独」であり、また支援や人に必要なタイミングで繋がれない「社会的孤立」。若手による勉強会を主宰、政府に提言、予算委で質問、大臣設置にこぎつける。 -
【千島海溝沖地震対策の推進】
政府が切迫性を指摘する千島海溝沖地震対策をいち早く指摘し、釧路および根室管内首長を官邸にお連れし初となる要請活動を実現。それをテコに交通・情報インフラ整備、港湾整備、災害に強い街づくりを推進。積雪寒冷地における防災減災対策のワーキングチームには北海道知事、地元釧路の市長を入れる。 -
【コロナを機に社会変革PTの立ち上げ】
一昨年、コロナが発生し年明け早々に若手有志に声をかけ、国会改革、経済安全保障、内定取り消し問題などを党および政府に提言。立ち止まることなく、課題に向き合い常に何が必要か、出来るかを考え機動的に対応。地元経済界や自治体からの要請にウェブ会議システムをいち早く導入。 -
【支援につなげるナビゲーション機能付きポータルサイトの立ち上げ】
孤独政策の一環として、必要な支援に適切なタイミングで繋げる、または人に繋ぐため、従来の行政文書が羅列されるサイトではなく、チャットボット機能を有する支援策をまとめたサイトを立ち上げ。社会福祉士や、NPOの相談員の声と共に協働。 -
【子ども子育て一元化議論を推進】
子ども子育て一元化の勉強会の呼びかけ人として、また、2人の子どもの母親として、子育て世代の声を代弁。「子ども庁」準備のために立ち上がった「子ども若者未来創造本部」において役員として議論を牽引。 -
【最年少としての可能性】
27歳の初当選以来、3期連続最年少。防衛大臣政務官、党副幹事長、外務副大臣といずれも最年少での就任。「30年使って頂いて57歳。将来に責任をもつ政治」を地元でも訴える。
タイムライン
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