当選回数:3回
生年月日:昭和37年10月19日
経歴
- 農林水産副大臣
- 党 副幹事長
- 党 国土交通部会長代理
- 党 ITS推進・道路調査会無電柱化小委員会事務局長
- 衆議院 国土交通委員会 理事
- 衆議院 内閣委員会 理事
- 衆議院 倫理選挙特別委員会 理事
- 国土交通大臣政務官
- 議員秘書
- 青山学院大卒
実績
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【農林水産副大臣として日本の食を守る】
国の根幹である食料の供給を守り、全国各地を視察して得た知見を活かして在任中に6本の法案を成立させ、農林水産業を日本の主要産業とするために全力を尽くしている。
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【農産品の輸出額5兆円に向け環境を整備】
ポテンシャルの高い日本の農林水産業を稼げる産業とするため、現地の視察や輸出環境の整備、海外の要人との会談を通じて、輸出体制の整備を実現。
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【コロナ対策に全力】
国民の命と暮らしを守るため、大型の補正予算を成立に尽力した。また、地元でのワクチン早期接種に全力を注いでいる。
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【ワクチン接種の促進】
地域の医療機関や自治体と綿密なコミュニケーションを取り、国や県への要望を通じてワクチンのスムーズな供給・接種をサポートしている。
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【多数の議連の事務局長として法案成立に尽力】
改正トラック事業法、チケット不正転売禁止法、スポーツ振興くじ改正法など、議連の事務局を通じて多くの法案の成立に尽力。
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【東京オリパラ大会の開催環境の整備】
オリパラ関連4法案を事務局長として成立させ、大会の成功のための環境整備を行なった。
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【自民党副幹事長として党をまとめる】
党務全般を指揮する幹事長を補佐する役職として、各国の要人との会談や、記者会見を通じて国民への情報発信などを行なった。
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【世界遺産登録に尽力】
地元の『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』の世界遺産登録の実現のため、政府や地元など多くの関係者と一丸となり、登録に向けて尽力した。
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【福岡での鳥インフルエンザ発生への対応】
地元の福岡で鳥インフルエンザが発生した際、副大臣としてすぐに現地に飛んで知事や関係者と協議をして対応にあたり、支援を約束した。
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【台風により被害を受けた地元の防波堤を視察】
記録的な勢力の台風により被害を受けた地元の防波堤を視察し、早期復旧のための予算を獲得。
趣味など
座右の銘
青春の夢に忠実であれ
趣味
ジョギング、映画鑑賞、ラグビー鑑賞
好きなもの・こと
ゴルフ、スパゲッティ
苦手なもの・こと
メカ(機械)
タイムライン
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