西村 あきひろ

ぶれない実現力

宮城県第3区

にしむら 明宏

西村 あきひろ

ぶれない実現力

公式HP・SNSなど

当選回数:5回

生年月日:昭和35年07月16日

経歴

  • 内閣官房副長官
  • 国土交通・内閣府・復興副大臣
  • 内閣府大臣政務官
  • 大蔵大臣秘書官
  • 衆議院 国土交通委員会委員長
  • 衆議院 東日本大震災復興特別委員会筆頭理事
  • 衆議院 経済産業委員会理事
  • 衆議院 文部科学委員会理事
  • 党 団体総局局長
  • 党 地方組織・議員総局局長
  • 党 総務会総務
  • 党 総合交通政策特命委員会委員長
  • 党 国土交通部会部会長
  • 党 経済産業部会部会長
  • 党 選挙対策委員会筆頭副委員長
  • 党 政務調査会副会長兼事務局長
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実績

  • 【「東北の未来創生」に尽力(1)】
    秘書時代から地元の仙台空港の滑走路延伸や空港アクセス線の開通に尽力。「次を見据えたインフラを活かして、大きな躍動につなげていく」という大局観を持って地元に尽力。

  • 【「東北の未来創生」に尽力(2)】
    国土交通副大臣時代は常磐線の全線普及に尽力。選挙区内に「名取中央スマートインター」など3つのスマートインターの整備や常磐道の4車線化などを実現。

  • 【安倍内閣最後の内閣官房副長官として(1)】
    安倍内閣最後の内閣官房副長官として、頻発する自然災害や新型コロナウイルス対策等の対応に奔走。外交では、首脳会談に77回、電話会談に29回出席し、激動の日本外交を支える。

  • 【安倍内閣最後の内閣官房副長官として(2)】
    令和への御代がわりに際しては、皇位継承の式典委員として、各儀式の調整に奔走。祝賀パレードに天皇陛下と参列されている様子はテレビでも大きく報道された。

  • 【安倍内閣最後の内閣官房副長官として(3)】
    新型コロナウイルスへの対策として、230兆円に及ぶ世界最大規模の対策の実現に向けて政府・与党の調整に当たる。ウイルスとの次の戦いに備え、ワクチンと治療薬の開発・製造の国産化を目指す。

  • 【震災・災害からの復旧・復興(1)】
    令和元年の台風19号の際には地元に甚大な被害が発生。内閣官房副長官として直ちに当時の安倍総理と一緒に地元にかけつけた。被災者の声を踏まえて「被災者の生活と生業の再建に向けた対策パッケージ」をとりまとめ、中小・小規模事業者支援や営農再開に道筋をつけた。

  • 【震災・災害からの復旧・復興(2)】
    国土交通副大臣等を歴任し、国土交通行政に精通。災害からの復旧に際しても築堤、河道掘削、遊水地整備等の治水対策を実施する「緊急治水対策プロジェクト」を早急に策定。地元の「阿武隈川プロジェクト」では、予算規模1,840億円にのぼる治水事業を制定。

  • 【常磐線の全線開通】
    国土交通副大臣等を歴任し、国土交通行政に精通。政府の「常磐線復旧促進協議会」の座長として常磐線の全線開通を取りまとめるなど、文字通り「東北の未来創生」の旗振り役として活躍。

  • 【卓抜した政策調整力】
    政務調査会の副会長兼事務局長として自民党が採用する全ての政策・法案等を審査。秘書時代からその博識から「博士」と呼ばれるほど一目置かれる存在。持ち前の人柄と機転をフル稼働して政策の実現に邁進

  • 【自民党の役員として】
    自民党の選挙対策委員会の筆頭副委員長として全国の自民党の候補者の支援や調整に当たる。秘書時代からの人脈を生かして、若手候補者たちの良き相談相手でもあり、先輩議員たちからも一目置かれる存在。

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趣味など

座右の銘
至誠・和敬

趣味
登山、剣道

好きなもの・こと
ごはん

苦手なもの・こと
特になし

タイムライン

MIYAZAKI