当選回数:10回
生年月日:昭和27年11月01日
経歴
- 衆議院議 院運営委員長
- 党 選挙対策委員長
- 国家公安委員会委員長
- 拉致問題担当大臣
- 防災担当大臣
- 初代国土強靭化担当大臣
- 党 憲法改正推進本部長代行
- 経済産業副大臣
- 法務政務次官
- 文部科学委員長
- 衆議院 商工委員長
実績
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初代国土強靭化担当大臣として、国土強靭化基本計画を策定。現在の国土強靭化政策のベースをつくりあげた。
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国家公安委員会委員長として、道路交通改革を行い、現在では、ゾーン30、真に交通事故防止に資する見直し、ラウンドアバウト交差点の推進、高速道路120km規制など実現。
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国家公安委員会委員長として、薬物危険を訴えるため、脱法ハーブから危険ドラックにネーミングを変えた。その年の流行語大賞を受賞。
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日本キューバ友好議員連盟会長として、キューバとの親善に尽力。キューバから、有効勲章を受章。故フィデル・カストロと最も面会した政治家。
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靖国神社参拝を政治家として、8月15日、春と秋の例大祭には必ず行っている。
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コロナを機に、社会機能の全国分散化を掲げ、議員連盟、党特命委員会を立ち上げ、全国への社会機能分散の取組みを進める。
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地方におけるエネルギーの強靭化を目指し、真の地産地消・地域共生型エネルギーシステムを構築する議員連盟会長として、地域経済、エネルギーの好循環システムを進めている。
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地元岐阜県東濃エリアに設置されるリニア中央新幹線の停車駅、車両基地を活用した、自然と伝統文化、最先端の科学技術が融合した地域づくりを推進。人口増、税収増を目指す。
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過疎地や離島の医療、自然災害時の緊急医療、感染症対策などを目的として、移動型医療コンテナの普及を促進。国内にとどまらず、海外への医療支援も展開中。
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日華議員懇談会会長として、台北国立故宮博物院の文物の日本展覧、国慶双十節での総統府前でのパレード行進、日米台議員外交フォーラムを実現した。
趣味など
座右の銘
人事を尽くして天命を待つ
趣味
クラリネット演奏、音楽鑑賞、モータースポーツ
好きなもの・こと
とんかつ、そば
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
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