
6/8に、鈴木憲和青年局長と宮路拓馬団体部長が全管連青年部(太田勝晶会長)の皆さんと共に文部科学省を訪問し、山本左近文部科学大臣政務官と面会しました。
2月2日の全管連青年部との意見交換会では、ライフラインを担う基幹産業であるにも関わらず、仕事のイメージなどによる後継者不足が深刻になっており、教育現場との連携が必要であるという声をお伺いしました。
これを受け、今回、山本左近文部科学大臣政務官のもとへ直接、現場からの切実な声を届けました。
山本政務官は「学校と企業が連携をして、職業体験などリアルな体験の機会を今後もより多く設けたいと考えている。皆様のお力をお借りし、インフラの重要性や仕事の魅力を伝えていくことが大切」と強調。要望をしっかりと受け止めて頂きました。


