
6月29日、牧島かれん青年局長は都議選北多摩第二(国分寺市、国立市)・本橋たくみ候補、西東京市・浜中のりかた候補応援に入りました。
国立駅前の演説では、「3児の父であり、子育ての困難さも理解している。産前・産後のケア充実や待機児童解消など出産、子育てに関わる課題を解決していくためにも必要な人材だ!」と支援を訴えました。
本橋たくみ候補も「子供をはじめ高齢の方まで全世代が安心して住みやすいまちづくりをすることが私の使命だ。さらにこの地域を農業・商業・工業・観光などあらゆる産業を活性化させ、日本のモデルへと押し上げていきたい」と呼応しました。
続いて、第45代青年局長でもある松本洋平衆議院議員とともに西東京市田無駅前で浜中のりかた候補の応援演説を行いました。
牧島青年局長は「市議3期の経験と、若く行動力があるまさに即戦力。コロナにより先行きが見通せない不安や困難を解消するためにも皆様の力をお貸しいただきたい!」と力強く呼びかけました。
また、浜中のりかた候補は「困っている人を救いたい!という想いから、コロナ禍で市民相談を行ってきたが、悲痛の声が都政に反映されていないことを痛感し立候補を決意した。皆様のお力になれるよう都・国とのパイプ役として仕事をさせていただきたい」と熱い思いを語りました。
皆様のご支援をよろしくお願い致します。






