
牧島かれん青年局長は、都議選で都連青年部・青年局所属の新人候補を中心に応援しており、6月27日には、台東区・鈴木純候補、品川区・沢田ひろかず候補応援に現地入りしました。
台東区浅草での街頭演説では松島みどり・辻清人衆議院議員とともにマイクを握りました。牧島青年局長は「区議3期の経験を生かし、皆様の雇用と生活を守り抜く。台東区・浅草のより一層発展には鈴木純さんは欠かせない人材だ!」と力強く支援を呼びかけました。
鈴木純候補も「コロナ禍でのワクチン接種推進をはじめ、防災減災への備えなど課題が山積している。課題を一つ一つクリアし、故郷に誇りがもてるまちづくりをさせていただきたい!」と訴えました。
また演説後には、千束通り商店街を練り歩き、地域に根ざした活動に取り組む鈴木純候補の政治姿勢を強調しました。
続いて、石原宏高衆議院議員とともに品川区大井町駅前で沢田ひろかず候補の応援演説を行いました。
牧島青年局長は「沢田ひろかずさんは前回の惨敗を糧に地元の声に寄り添い、熱い思いで政策を磨いてきた。皆様の1票が東京・品川を変える原動力になる!」と訴えると、沢田ひろかず候補も「品川区選出の自民党都議がいない現状を打破し、都と国とのパイプ役として仕事をさせていただきたい。経済発展と両立した環境問題への取り組み、デジタル化の促進など誰もが安心して暮らすことができるよう皆様の思いを形にしていく!」と熱く語りました。
他にも、自民党青年局のメンバーが各地で候補応援を行っており、引き続き青年局が一体となりこの厳しい選挙戦を戦い抜いてまいります。
皆様のご支援をよろしくお願い致します。






