当選回数:9回
生年月日:昭和23年02月11日
経歴
- 文部科学大臣
- 総理大臣補佐官
- 文部科学副大臣
- 科学技術総括政務次官
- 衆議院 決算行政監視委員長
- 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員長
- 衆議院 政治倫理審査会長
- 党 政調会長代理
- 党 科学技術・イノベーション戦略調査会長
- 党 青年局長
- 党 政治制度改革実行本部長
- 両院議員総会副会長
実績
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科学技術・イノベーション戦略調査会長として、デジタル、エネルギー、宇宙、海洋、医療といった日本の未来の要となる分野に取り組んでいる。
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2020年に25年ぶりに科学技術基本法改正に取り組み、科学技術・イノベーションの考え方を法的に位置付けた。
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ロボット政策推進議員連盟会長として、わが国のロボット技術が発展していくよう、研究開発を進めている。
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文部科学大臣の2007年、iPS細胞研究に予算を集中投下。5年後、山中伸弥教授に「日の丸支援がノーベル賞を受賞した」と言わしめた。
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10兆円の大学ファンド創設。運用益で世界に伍する研究大学を実現し、イノベーションの核である研究力向上に不可欠な博士課程学生の支援も行う。
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スパコン開発は産業成長や安全保障に密接にかかわり、未来のために必要不可欠と考え、「京」「富岳」とプロジェクトを強力に推進。
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党・政治制度改革実行本部長として、議員数と党員・党友の地方票が同数のフルスペック総裁選を取りまとめ、国民政党へ前進させた。
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J-HECS(卒業後拠出金制度)高等教育を親負担から本人と社会の共同負担に転換、経済力によらず高等教育を受けられる制度を提案中。
趣味など
座右の銘
信なくんば立たず
趣味
読書、スポーツ観戦
好きなもの・こと
牛肉
タイムライン
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