当選回数:6回
生年月日:昭和28年03月01日
経歴
- 法務大臣
- 内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)
- 公文書管理担当大臣
- 総務副大臣
- 総務大臣政務官
- 党 司法制度調査会会長
- 党 女性局長
- 党 一億総活躍推進本部長
- 党 女性活躍推進本部長
- 党 憲法改正推進本部事務局長
- 党 政務調査会副会長
- 党 総務会副会長
- 党 国会対策委員会副委員長
- 衆議院 厚生労働委員会委員長
- 衆議院 文部科学委員会筆頭理事
実績
-
【誰一人取り残さない、SDGs、未来への責任】
新型コロナ禍による孤立や孤独、社会の分断を乗り越え、「誰一人取り残さない」、支え合いによる地域創りをめざす。そのために、徹底した国民との対話に基づく政策を力強く推し進める。 -
【刑務所等における新型コロナ対策の徹底と地域社会への貢献】
法務大臣として刑務所などでの蔓延防止に全力で取組み、抑え込みに成功。併せて、医師・看護師の職員を各地のワクチン接種会場に派遣したり、矯正施設で製造したマスク・防護服を全国配布して積極貢献。 -
【犯罪被害者のための施策拡充と再犯防止対策の強化】
議員立法による「犯罪被害者等基本法」の制定後も、犯罪被害者救済のための諸制度を立法化。法務大臣としても「世界一安全な国、日本」の実現を目指し、新たな被害者を生まないための再犯防止対策を強化。 -
【交通事故から子ども・高齢者を守る対策を強化】
悲惨な交通事故から子ども・高齢者の命を守るため、交通事故ゼロを目標に、国・地方道の危険個所を総点検し、計画的かつ最新技術を駆使した安全道路の整備に取り組み中。 -
【少年法改正と若者の育成】
18歳への成年年齢引下げに伴い、法務大臣としてユース世代に大人としての自覚を促したほか、改正少年法を成立させた。多様化する社会ですべての若者が活躍できるよう、教育の内容充実と機会均等を図る。 -
【すべての人の就労を支援、中小企業を活性化】
年齢性別を問わず、すべての働きたい人たちへの就労を支援し、企業間の移動を円滑に進めるため、ハローワークやマッチング機能を強化する。中小企業向け事業再構築制度を充実させ、中小企業を活性化する。 -
【静岡の魅力発信により、新たな成長へ】
世界文化遺産の富士山と太平洋に広がる駿河湾の魅力をアピール。清水港など22の港と伊豆半島等の連携による海洋国家日本の新たな国際海洋拠点創りをめざす。クルーズ船を活用し海上国際会議を誘致する。 -
【東京一極集中の波を乗り越え、新たな地方都市創り】
県内人口減少を食い止めるには、若者・女性の東京圏への流出防止が鍵。「デジタル」や「グリーン」の新規産業・ビジネスの起業促進により雇用機会を創出し、全国から、世界から人の集まる地方都市を創生。 -
【国道1号長沼交差点の事業化で渋滞解消へ】
東京一極集中による道路網の脆弱性を補完するため、関東圏の「外環状」の一角を占める静岡県内の整備が急務。特に国道1号長沼交差点と長沼大橋との一体的事業化による渋滞解消に向けて鋭意取組中。 -
【小児難聴対策に全力】
3年前、小児難聴に対する日本の立ち遅れた実態を知り、国を挙げて取り組んでいるオーストラリアの先進的取組を視察。静岡県立総合病院を小児難聴治療と療育のための国の拠点になるよう積極的働きかけ。
趣味など
座右の銘
為政清明
趣味
編物、小物作り(マスク・バッグ等)、日本舞踊
好きなもの・こと
いちご、シラス
苦手なもの・こと
ホラー映画
タイムライン
関連ニュース
-
衆参憲法審査会 合区問題・国民投票運動等を議論(2022年12月09日)
-
相談体制のさらなる充実・強化を 霊感・悪徳商法等の被害救済小委が緊急提言(2022年10月31日)
-
「自民党静岡県政経塾」東京研修を開催しました(講師:山谷 えり子 参議院議員)(2022年10月27日)
-
「ガバナンスコード」を改訂(2022年10月25日)
-
役員連絡会後 茂木幹事長記者会見(2022年10月25日)
-
役員会後 茂木幹事長記者会見(2022年10月24日)
-
衆参両院で代表質問 経済・少子化・災害対策等を主張(2022年10月11日)
-
第210回臨時国会における上川陽子幹事長代理代表質問(2022年10月05日)
SHIZUOKA