いとう 信太郎

危機を乗り越え、未来を創る!

宮城県第4区

伊藤 しんたろう

いとう 信太郎

危機を乗り越え、未来を創る!

公式HP・SNSなど

当選回数:6回

生年月日:昭和28年05月06日

経歴

  • 党 総務
  • 党 国際局長代理
  • 党 文化立国調査会会長代理
  • 党 農林・食料戦略調査会副会長
  • 党 中山間地農業を元気にする委員長
  • 党 広報本部長代理
  • 党 ネットメディア局長
  • 衆議院 東日本大震災復興特別委員長
  • 衆議院 環境委員長
  • 外務副大臣
  • 外務大臣政務官
  • 大阪大学大学院客員教授
  • 東北福祉大学教授
  • 衆議院議員秘書
  • 大臣秘書官
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実績

  • 【農林水産業の振興に尽力】
    米価格変動への対応を強く訴え続けている。鳥獣被害対策、異常気象対策をはじめ、震災から今も続く風評被害対策等を充実させると共に、新しい形の一次産業の創出を目指している。

  • 【外交を通じて国益を守る】
    外務副大臣、外務大臣政務官として、国連での外交、とりわけ対北朝鮮制裁決議の実現、また発展途上国支援、国際機関との関係強化に取り組んだ。
    また、党国際局長代理として政党間の議員外交を積極的に進めた。

  • 【文化芸術の振興】
    映画盗撮防止法、コンテンツ振興法、文化芸術基本法といった法律の制定に携わるなど、文化芸術の振興のための法整備に取り組んだ。
    また、コロナ禍における文化芸術関係者への支援制度創設に尽力した。

  • 【教育環境の整備・充実】
    学校施設の整備や耐震化の実現に取り組んだ。また通学の安全確保のため、スクールバス導入を目指しいる。

  • 【コロナワクチン接種の加速化】
    ワクチン接種に必要な情報提供とシステム構築の際しての課題解決のため、国と地方自治体とのパイプ役として尽力した。

  • 【党広報を通じて、国民への情報提供】
    党広報本部長代理として、党の進める政策を広く国民に説明することに努めた。また、国民と党との双方向な意見交換ができる環境整備を進めた。

  • 【環境保護政策を進める】
    衆議院環境委員長として、地球規模での気候変動への対策に資する立法に尽力した。また、視察等を通じて得た環境問題に関する最新の知見をもとに、持続可能な地球社会の実現に向けた政策立案に尽力した。

  • 【生涯教育の推進と教育改革】
    年齢、性別を問わず、希望する誰もが学び続けることができる制度構築を目指している。
    また、経済的事由による教育格差の解消を進めている。

  • 【地方創生と雇用創出】
    地方における新産業の創出を支援する制度を拡充するとともに、都市部と郡部との雇用機会格差を解消し、人口偏在の是正を目指している。

  • 【情報発信によるすべての人々が参加できる政治を実現】
    SNS等を通じた情報発信により、政策立案や国の意思決定過程への理解促進を促すとともに、各諸課題への積極的な国民参加を実現すべく尽力している。

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趣味など

座右の銘
行学一如

趣味
映画、料理

好きなもの・こと
映画(鑑賞および製作)

苦手なもの・こと
特になし

タイムライン

MIYAZAKI