金田 勝年

衆議院予算委員長として、重要なコロナ対策等を盛り込んだ令和2年度補正予算、令和3年度総予算につき、政府・与野党に配慮した委員会運営の下、迅速な成立を達成。

コロナ対策のみならず、今後の感染症対策の在り方として、緊急事態宣言の効力などについて党内議論をリード。

地元の市町村長や、同志である県議などから頂く地元の要望について、直接、大臣をはじめとする省庁の幹部に伝え、実現に繋げてきた。地元からはなくてはならない政治家と言われている。

いわゆる生活衛生関係団体に所属している、中小零細の個人経営者の皆さん支援がライフワークの一つ。毎年の関係予算の確保だけではなく、特に飲食など、コロナで苦しむ業態の皆さんの声を国政に届けるべく尽力。

地元の主要産業である農林水産業の安定のために尽力。特に、水田農家の暮らしを守るべく、党の部会などで積極的に発言し、政府を指導している。

日本海側の大事なインフラである、日本海沿岸自動車道の全線開通の達成がワイフワークの１つ。初当選以来、当時の先輩議員からの思いを引き継ぎ、選挙区内の全線開通は残り約3年程となった。