
1/19に日本看護連盟青年部(岡山尭憲日本看護連盟青年部代表)との意見交換会を開催しました。
地域病院、教育現場、在宅医療の立場から、現場からの切実な思い、課題など様々なご意見をいただき、コロナ禍における看護の質を保つ難しさや、災害看護の課題、在宅での看取りなどについて活発な議論が繰り広げられました。
鈴木憲和青年局長は、医療現場での感染症対応へ感謝の気持ちを述べた上で、「いただいたご意見を全国の青年局メンバーと共有し、引き続き、現場からの声をお聞きする機会を作っていきたい」と話し、様々な課題を共有する機会となりました。

