当選回数:新
生年月日:昭和45年05月21日
経歴
- 防衛省大臣官房会計課長
- 金融庁総務企画局市場課長
- 金融庁総務企画局参事官
- 石川県総務部長
- 石川県企画振興部長
- 内閣官房副長官秘書官
- 財務省大臣官房総合政策課企画室長
- 財務省主計局防衛第一係主査
- 財務省主計局調整第一係主査(補助金総括)
- 国税庁課税部個人課税課総括補佐
- 国際通貨基金アジア大洋州局エコノミスト
- 財務省国際局国際機構課課長補佐
実績
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【平行在来線「IRいしかわ鉄道」の設立】
石川県企画振興部長として、並行在来線の会社「IRいしかわ鉄道」を設立。JR西日本や県内自治体、経済界からの支援で市民の足を守る。 -
【30年近くの豊富な行政経験】
旧大倉省に入省後、全計局で予算査定を担当。内閣官房、防衛省 金融庁の枢要ポストを歴任。 -
【金融行政を主導】
金融庁の幹部職員としてこの9月まで金融行政の司令塔を担当。このほか仮想通過取引の適正化の法改正を担当。 -
【安全保障・防衛予算の増額】
防衛省会計課長として、2年連続過去最高の防衛予算を実現。自衛官の働く環境の改善に尽力。コロナワクチン大規模接種センター設立チームの一員。 -
【石川県の幹線交通の充実】
石川県企画振興部長として新幹線の敦賀延伸を要望・実現。小松空港の国際線・国内線の増便(台湾線のデーリー化)や能登空港の搭乗率の回復。 -
【北陸新幹線金沢開発に尽力】
金沢開業に向けた首都圏からの観光誘客。県民運動を展開(マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」選定)。東京の県アンテナショップの移設を提案。 -
【話を聞き、考え、実行、実現する】
出向先の石川県庁、防衛省においても、関係者の話をよく聞いた上で、自ら考えてアイデアを出し、その上で自ら行動して成果につなげる。 -
【温厚で人に頼られる】
上司・部下を含めて、人付き合いが円滑で、難しい問題についての相談相手になりやすい。その一方で、果断な熱い内面を秘める。 -
【この国を守り抜く!】
厳しい安全保障環境の中、GDP比1%にとらわれず、防衛力を強化。日米同盟を礎にクアッド(日米豪印)の協力を推進。 -
【経済対策と補正予算の編成】
コロナで傷んだ業種の支援など、大規模な経済対策パッケージ、補正予算を編成して景気回復を・成長資金の供給を強化して経済成長を実現。
趣味など
座右の銘
一期一会
趣味
映画鑑賞
好きなもの・こと
刺身、ラーメンやうどんの食べ歩き
苦手なもの・こと
特になし
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