当選回数:4回
生年月日:昭和36年09月02日
経歴
- 衆議院 安全保障委員会 委員長
- 外務副大臣
- 衆議院 外務委員会 委員長
- 党 政務調査会 国防部会長
- 防衛副大臣 兼 内閣府副大臣(2期・2年)
- 防衛大臣政務官
- 衆議院 議院運営委員会 理事
- 衆議院 経済産業委員会 理事
- 衆議院 安全保障委員会 理事
- 衆議院 法務委員会 理事
- 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 理事
- 衆議院 予算委員会 委員
- 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 委員
- 党 国会対策委員会 副委員長
実績
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【国際会議での発信、各国との連携】
外務副大臣として、ダボス会議、国際エネルギー会合などの重要な国際会議の場で、日本のプレゼンスを高めるための様々な発信を行い、各国との連携を積極的に進めた。 -
【欧米主要国と様々な協定を締結】
初当選以来、外交、防衛に携わり、欧米諸国との交渉において、日本やアジアに対する理解を深めてもらうよう尽力し、その結果が日英情報保護協定、日仏物品役務相互提供協定、日独情報保護協定という形で実を結んだ。 -
【コロナ禍における医療現場の声を行政へ】
コロナ禍において、地元医師会、歯科医師会、薬剤師会との意見交換を幾度となく行い、厚労省はじめ行政に対して現場の生の声を伝え、状況の改善に尽力した。 -
【新型コロナウイルス発生直後の武漢在留邦人の救出に尽力】
中国武漢での新型コロナウイルス発生直後に、外務副大臣として邦人救出ミッション遂行のため、プロジェクトの一員として尽力した。 -
【新型コロナウイルス撲滅のため、国内でのワクチン、特効薬の開発を働きかけ】
国内の製薬会社の幹部と面会、協議を幾度となく行い、ワクチンや特効薬の開発を働きかけ、実用化に向け共に進めていくことを確認した。 -
【自由で開かれたインド・太平洋地域の安定と発展へ】
防衛副大臣、外務副大臣として、米国をはじめとして豪、英、独、仏の首脳と幾度となく会談し、「自由で開かれたインド太平洋地域」という枠組みの構築に尽力した。 -
【現防衛大綱、中期防衛力整備計画を策定】
党防衛部会長として、現防衛大綱と中期防衛力整備計画を中心となって策定した。 -
【地元の災害対策に積極的に関与】
2019年の大型台風による地元多摩川の堤防決壊を受け、現地視察後に即座に国土交通省に働きかけ、臨時の堤防構築に尽力した。
趣味など
座右の銘
初志貫徹・信念徹底
趣味
森林浴、スポーツ観戦
好きなもの・こと
蕎麦、ハンバーグ、オムライス
苦手なもの・こと
狭いところ
タイムライン
TOKYO