小倉 まさのぶ

真摯にひたむきに。

東京都第23区

おぐら 將信

小倉 まさのぶ

真摯にひたむきに。

公式HP・SNSなど

当選回数:3回

生年月日:昭和56年05月30日

経歴

  • 総務大臣政務官
  • 党 税制調査会 幹事
  • 党 青年局 局長代理
  • 党 金融調査会 事務局長
  • 党 消費者問題調査会 事務局長
  • 党 政治制度改革実行本部 事務局長
  • 党 総務部会 部会長代理
  • 党 デジタル社会推進本部 事務局長代理
  • 党 経済成長戦略本部 事務局次長
  • 党 競争政策調査会 幹事
  • 党 交通安全対策特別委員会 事務局次長
  • 党 選挙制度調査会 事務局長代理
  • 党 財政・金融・証券関係団体委員会 副委員長
  • 党 地方創生実行統合本部 事務局長代理
  • 党 中古住宅市場活性化委員会 副委員長
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実績

  • 【金融調査会事務局長として令和の金融政策を考察】
    銀行規制の柔軟な運用を検討実施。銀行の他業参入や証券会社との間に存在するファイアーウォール規制の具体的見直し、日銀考査と金融庁検査の一体化などに取り組み実現。

  • 【子どもの外あそび推進】
    子どもの外あそび時間は35年間で3割減少していることを問題視。子どもの健全な成長に不可欠な外あそびを意識した施策の必要性を官房長官に進言。外あそび空間の整備や大人の意識改革の必要性を説く。子ども庁の骨子に反映される。

  • 【地方公共団体の情報システムの標準化法成立に尽力】
    2017年総務政務官時代に立ち上げたスマート自治体勉強会がベースとなり、この度、自治体ごとに運用されている行政システムを中央で標準化することになりました。これにより関連予算1500億円の削減を目指します。

  • 【マイナンバーカードの普及に尽力】
    2017年総務大臣政務官だったとき普及率が約9%だったマイナンバーカードをマイナポイント事業や定額給付金といった仕掛けを行い、また交付センターを作ったことで、現在約36%にまで普及させています。

  • 【コロナ禍における経済支援策の策定に貢献】
    家賃支援給付金や定額給付金など、状況が差し迫る中で矢継ぎ早に政策を検討し実施。中小小規模事業者や生活困窮者のために尽力。また金融機関の窓口業務負担にも配慮。

  • 【美容師の国家試験の見直し】
    美容サロンに関する議員勉強会を事務局として運営。美容師国家試験を時代に適した運用にすべきと、規制改革担当大臣に提言。規制改革会議の議題として取り上げていただく。

  • 【ブロックチェーンの推進】
    既存のシステムを使用するだけでなく、ブロックチェーンといった新しい技術の利活用を検討する必要性を議員連盟の事務局として提言。骨太の方針に反映される。

  • 【自民党と国会のDXを推進】
    政治制度改革実行本部の事務局として、自民党と国会のDXを推進。議員会館のWi-Fi環境の整備や、端末の整備など、出来ることから成果を積み重ねている。

  • 【青年局局長代理として多様性あふれる寛容な社会を目指しています】
    マタニティジャケットを着て1泊2日の妊婦体験を実施。ジャケットを着ただけで、男性に何がわかるんだとの多くの批判があったが、得るものも多く、子育て世代への支援だけでなく、妊娠期から一貫した支援が必要だと実感。早速青年局で専門家を招き協議を開始。

  • 【EBPMに基づいた政策立案の必要性を説く】
    EBPMに基づく政策立案を提唱。政治家や各省庁にEBPMの意識が芽生えはじめている。

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