当選回数:4回
生年月日:昭和44年07月11日
経歴
- 党 総務部会長
- 内閣府副大臣
- 外務副大臣
- 党 国土交通部会長
- 党 内閣部会長
- 外務大臣政務官
- 自民党埼玉県第6選挙区支部長
- 専修大学外部講師
- 党 文部科学部会部会長代理
- 党 青年局次長
- 党 社会教育・宗教関係団体委員会委員長
- 党 首都圏整備特別委員会副委員長
- 党 歴史・団体・文化に関する連絡協議会事務局長
- 清和政策研究会政策委員長
- 党 教育再生実行本部 教育再生推進法の制定 副主査
- 衆議院 文部科学委員会理事
実績
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【徹底した有権者との双方向コミュニケーション】
政治の透明性・有権者との双方向コミュニケーションを重視。
毎朝6時~8時まで早朝の駅立ちを実施。中根かずゆきニュースを配布しコロナに関する最新情報を発信するとともに、有権者の声を聞く。また、地元では有権者や中小事業者へのアンケートも複数回実施。 -
【特に有権者の声を聞く一年に】
コロナ禍だからこそ有権者の声を聞くべく、年間1800回の街頭演説を実施。スーパーなど人々の集まる場所でコロナ禍の状況と政府の対策を語り、有権者からの意見を聴取。 -
【親の気持ちがわかる政治に!】
四人の子を持つ親として、自らの体験を踏まえて子育て家庭を支援。幼児教育無償化・高校授業料の実質無償化などの経済支援を実現するとともに、学級定員の削減により教育現場の負担削減と教育の質の向上にも取り組む。 -
【子育てしながらでも働きやすい世の中に】
内閣府副大臣として女性活躍推進に取り組む。女性がキャリア上も不利益になる「M字カーブ」の解消に向け、女性登用の促進や、男性を含めた育児休暇の幅広い活用促進に尽力。 -
【地域の道路網整備に注力】
日本一の渋滞と言われる地元の国道17号に対し、並行する上尾道路の整備を主張。一期区間はすでに開通し、渋滞が緩和されたほか、救急車両の通行が容易になり地域住民の生活・命の保護にも貢献。 -
【新大宮上尾道路の整備に尽力】
初当選時から首都高新大宮上尾道路の建設を訴え、上尾市堤崎まで事業化完了。Amazonや野村不動産などの流通倉庫が多数進出するなど地元への経済効果は大きく、雇用の増大と地価の上昇に貢献。 -
【JR高崎線の延伸(上野東京ライン・湘南新宿ライン)と遅延の減少を実現】
地元で多数要望のあった高崎線の延伸を、関係各所と協議し実現。新宿・東京と1本でつながり、地元の利便性向上に貢献。折り返し機能の強化によって、事故等による遅延数を半数以下に抑制。 -
【日本のインフラ総点検、災害に強い国造りに尽力】
内閣府副大臣として、防災・減災、国土強靭化のための五か年加速化対策の作成に貢献。老朽化した橋や堤防等の総点検、デジタル技術余地の検討など、命と財産を守る取り組みを推進。 -
【地元の防災にも貢献】
令和元年の台風19号で地元に被害があった際には、即日の現地視察と被害住民への聞き取りを実施。速やかな復旧対策に奔走するとともに、再発防止の浚渫・堤防整備などを促進。 -
【5Gの活用を促進。未来に豊かな日本を残す。】清和研の政策委員長として、各業界でデジタル技術活用を推進する有識者との勉強会を主導。投資促進税制の整備や、規制緩和など、民間がデジタル技術をより活用しやすい社会基盤構築に貢献。
趣味など
座右の銘
和を以て貴しと為す
趣味
掃除、スポーツ、映画鑑賞
好きなもの・こと
カレー
苦手なもの・こと
高いところ
タイムライン
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