田村 のりひさ

すべては未来のために

三重県第1区

たむら 憲久

田村 のりひさ

すべては未来のために

公式HP・SNSなど

当選回数:8回

生年月日:昭和39年12月15日

経歴

  • 厚生労働大臣政務官
  • 党 組織本部厚生関係団体委員長
  • 文部科学大臣政務官
  • 党 政務調査会厚生労働部会長
  • 衆議院 法務委員会筆頭理事
  • 衆議院 議員運営委員会理事
  • 党 副幹事長
  • 党 政務調査会審議委員
  • 党 政務調査会副会長
  • 衆議院 厚生労働委員会筆頭理事
  • 党 政務調査会厚生労働部会長
  • 厚生労働大臣
  • 党 政務調査会長代理
  • 裁判官訴追委員長
  • 厚生労働大臣(2回目)
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実績

  • 【新型コロナウイルス対策に全力】
    菅内閣の厚生労働大臣として、また前職の自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部長時代も含め1年10ヵ月にわたり新型コロナの感染症対策に全力を傾けている。

  • 【安全で有効なワクチン接種の促進】
    新型コロナのワクチン接種が2月より医療従事者を皮切りにスタート、現在では1日100万人を大きく超えた。今後も十分な安全性を確保しながら、さらに接種を進めていく。

  • 【子どもの貧困対策への支援】
    「子どもの貧困は社会の課題である」との信念のもと、子ども貧困対策議員連盟会長として支援の必要性を訴えている。

  • 【防災対策の迅速化】
    避けようのない地震、台風、ゲリラ豪雨などの天災に対し、被害が出ないよう現場の要望を聞き、具体的な対策を講じている。

  • 【誰もが活躍できる社会の実現】
    自らの政治家としてのテーマである「誰もが活躍できる社会」の実現をめざしている。幸せを実感できない子ども達や高齢者の皆さん、障がいを持った方々が生き生きと暮らせる社会を構築する。

  • 【ポストコロナ時代を見据えた地方の活性化】
    新型コロナウイルスにより東京一極集中が見直されている。これを機に地方への移住を促し、農林水産業の振興や地域経済の活性化による雇用の創出などローカルイノベーションを推進している。

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趣味など

座右の銘
我以外皆我師也

趣味
登山、テニス、ゴルフ、読書、将棋

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