棚橋 泰文

【防災担当大臣として】
線上降水帯予測システム構築のための研究開始を主導。

【自民党行政改革推進本部長として】
デジタル庁設置に尽力。

【科学技術担当大臣として】
研究開発投資を重視した第3科学技術基本計画の策定を主導。

【予算委員長として】
新型コロナ対策のため補正予算の速やかな成立に尽力。

【予算委員長及び党・政治制度改革実行本部長として】
国会運営の合理化に尽力。特にコロナ禍の補正予算審議においては、質問が通告されていない閣僚も含めた全ての閣僚が出席しなければならないという慣例を変更し、必要な閣僚の出席のみで審議を行う国会改革を主導。

【西濃選出衆議院議員として】
東海環状自動車道の早期全線開通（令和８年度全線開通）、冠山峠道路全線開通（令和５年全線開通）等に尽力。

【西濃選出衆議院議員として】
揖斐川水系の治水安全度向上のため、常に全力で努力。現在は特に、水門川排水機・牧田川の改修等に尽力。