当選回数:5回
生年月日:昭和28年12月08日
経歴
- 衆議院 消費者問題特別委員長
- 党 副幹事長
- 文部科学副大臣
- 党 政務調査会内閣第一部会長
- 衆議院 文部科学委員長
- 党 政調副会長
- 厚生労働副大臣
- 党 消費者問題調査会事務局長
- 衆議院 議院運営委員会理事
- 農林水産大臣政務官
- 党 茨城県連女性局長
- 衆議院 消費者問題に関する特別委員会筆頭理事
- 母子寡婦福祉対策議員連盟会長
- 農民の健康を創る会幹事
- 日本・コロンビア友好議員連盟事務局長
実績
-
【被災病院の復旧補助を拡大】
被災病院施設等の災害復旧に対する補助制度に関して激甚災害指定された際、地震以外の場合でも助成上限額を拡大すべく、厚労省の規定改正を実現。
関東・東北豪雨以後の災害でも適用され、地域医療を守る。 -
【ひとり親家庭の就労を支援】
「母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法」の成立を自民党母子寡婦議連(ひとり親議連)会長として先導。ひとり親世帯の自立を支援! -
【公正な税制を実現!】
ひとり親控除を創設し、未婚の一人親にも税制上の措置を実現。さらに、寡婦(夫)控除において男女間格差を撤廃。貧困に苦しむ世帯を支援。 -
【コロナ禍における子育て世帯支援!】
コロナ禍において特に影響を受けた低所得の子育て世帯に向けて、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金などを実現。子育て世帯を支える! -
【科学技術の発展と核融合研究の推進!】
文部科学副大臣時代にQST(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)における量子生命科学研究領域を発足。文部科学副大臣としてITER(核融合実験炉)における日本の取り組みを支援。予算・人材確保等を通して、核融合研究における我が国の地位を向上。 -
【依存症の防止・依存症からの回復を促進】
アルコール健康障害対策基本法成立に向け、議連役員として奔走。アルコール依存症の防止と依存症からの回復に向け尽力。法整備をきっかけに、健康に害を及ぼすそのほかの依存症に対しての理解も促進することにつながる。 -
【消費者保護に全力】
消費者保護のため「オーナー商法」の原則禁止を、消費者問題特別委員長として実現。成年年齢引き下げの影響を最大限防ぐため、学生・生徒への消費者教育の充実をはかる。 -
【関東・東北豪雨からの復旧復興の加速化、防災対策の促進】
鬼怒川緊急対策プロジェクトの完遂に向け、政府支援を引き出す。さらに、近隣地域の治水対策を推進(利根川・渡良瀬川等の堤防整備等、結城市田川水門整備、境町利根川河川防災ステーション整備など)し、命を守る防災対策を促進。 -
【コロナ禍において医療への支援の充実】
コロナ患者を受け入れることに伴い経営難に陥りかねなかった病院を支援。JA厚生連病院をはじめとする地域医療の要となる病院を守り、コロナ禍における最前線である病院を支援。 -
【配偶者居住権の創設に尽力】
配偶者の遺産相続の際に居住権が侵害され、生活ができないような事態を避けるために、40年ぶりの相続法改正に向け尽力。
趣味など
座右の銘
一期一会
趣味
テニス、水泳、スキー
好きなもの・こと
料理
苦手なもの・こと
ゴキブリ
タイムライン
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