
- 東京都
- 開催
- 2021年3月 2日
- 講 師:
- 青山繁晴 参議院議員
- テーマ:
- 「日本の出番・祖国は甦る」
3月2日(火)、党東京都連政治学校「TOKYO自民党政経塾」の第15期の修了式がリモートで開催されました。
中央政治大学院学院長の中谷元衆議院議員が党役員を代表して挨拶しました。中谷学院長は、「コロナ禍の一年だったにもかかわらず、あらゆる工夫と努力を注がれて運営に尽力された深谷隆司先生はじめ関係者全員に感謝する。15期は123名が卒塾されるが、『全集中の呼吸』で、それぞれの分野や地域での活躍を期待する」と述べました。
そして、塾長の深谷隆司元衆議院議員は「これからの時代は皆さんの時代だ。どうか15期で学んだ仲間同士、支えていって頑張ってもらいたい」と挨拶しました。また塾を主宰する都連会長の鴨下一郎衆議院議員からは、「皆さんのそれぞれの進むべき分野での活躍を祈る」、塾長代行の小田全行氏からは、「壁に自ら立ち向かい、自ら道を切り開いてもらいたい」とそれぞれ挨拶しました。


