
鈴木憲和青年局長ら幹部が茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、小渕優子組織運動本部長と面会し、国会議員と16道府県連の66名による台湾・パラオ訪問を報告しました。
蔡英文総統表敬や日本・パラオ・台湾の国会議員によるパネルなど、今回の成果を踏まえた今後の青年局活動についても意見交換。
鈴木局長は「訪問を通じ、日本、台湾、パラオの友好関係をより深めるとともに、団員一同、台湾とパラオの現状や平和の尊さを学ぶ機会になった。日本・パラオ国交30年となる来年以降も、この枠組みでの対話を継続していきたい」と説明。
茂木幹事長をはじめ、面会した党執行部からはこの訪問を糧に、青年局の活動をより活発に進めてほしいと激励をいただきました。

