
今年発足した自民党学生部全国協議会。12/21、その第2回幹事会を党本部で開き、全国33学生部の代表であるブロック幹事が集まり、都道府県連学生部の活動報告や今後の活動等について協議しました。
活動報告では、トンガ噴火災害支援やウクライナ支援募金活動、他県連学生部と合同のイベントや研修など各学生部独自の取り組みが紹介されました。報告を受け、宮路拓馬団体・学生部長は「是非、学生部の素晴らしい活動を全国の学生部と共有をし、持続可能な活動を続けられるよう活発に活動をしてほしい」と激励しました。
第2部の議事では、政策コンテストの実施やブロックの垣根を越えた交流など活発な意見交換が行われました。
鈴木憲和局長は、「学生部の皆さんがこれからの日本を担っていく。是非、皆さんが主体となって、楽しく活動してほしい」とエールを送りました。

