
ウクライナ大使館を訪問し、青年局オリジナルかりゆしウェアの売上全額の144万円を人道支援への寄付としてコルスンスキー駐日大使にお渡ししました。
青年局かりゆしは沖縄本土復帰50年に因み300着制作・販売したもので、小倉局長は「全国の青年局メンバーの平和への思いが込められている」と強調しました。
コルスンスキー・セルギー駐日ウクライナ特命全権大使は「病院は400以上が破壊されました。国と国が協力し、戦争を無くしていきたい。世界平和のために、皆さんと力をあわせていきたいと思います」と訴えました。
かりゆしをご購入いただいた全国の青年局メンバーの皆様、ありがとうございました。
ウクライナと共にしながら、これからも活動をしていきたいと思います。


