
2月3日、党改革をテーマに全国青年部長・青年局長合同オンライン意見交換会を開催しました。
冒頭、小倉將信青年局長から党改革実行本部(茂木敏充本部長)を中心に進められている党改革の議論状況を説明し、ブロック会議でも協議をしている党改革への要望事項を踏まえ、意見交換しました。
全国のメンバーからは、「青年党員の活動を拡大していくため党本部からより一層の支援をしてほしい」「時代に合わせた党員管理のデジタル化を」「候補者選定の透明化を進めるべき」「青年局の政策活動を強化すべき」といった声が次々に上がりました。
総括にあたり、小倉青年局長は「党則や策定が予定されているガバナンスコードへの明記も視野に、党組織を支える全国の青年局メンバーが自信と誇りをもって活動できる環境を整備していきたい」と力強く語りました。


