
青年局では、拉致問題解決を主なテーマとした全国一斉街頭行動に続き、初の試みとして学生部員や議員事務所インターン生などによる学生部全国街頭行動を実施しています。学生ならではの目線で政治へ期待することや変えてほしいことなど幅広いテーマで思いを訴えるとともに、全国に設置している学生部の取り組みを加速させていきます。
そして、18歳選挙権が導入されて初めて行われた国政選挙・第24回参議院選挙の投票日でもある7月10日には、牧島かれん青年局長とともに事務所インターン生4名が小田原市内で演説を行いました。
インターン生からはコロナ禍での学生生活で感じたことや、同世代をはじめ幅広い世代に向けて政治への関心を持ってもらいたいという率直な思いが語られ、牧島局長も「日本の未来を担う学生をはじめとした若者の思いをしっかりと受け止め、政策に反映させていくことがわれわれ青年局の使命だ」と力強く訴えました。
足を止めて話を聞いていただいた皆様ありがとうございました。
今後も全国での活動をご紹介していきますのでぜひご注目ください。




