女性局東海ブロック会議＠岐阜県

11月24日、岐阜県内で「女性局東海ブロック会議」が開催され、党本部からは山本佐知子女性局長と鈴木英敬女性局長代理、生稲晃子同代理、西野太亮同次長が参加しました。議事に先立ち、若井敦子岐阜県連女性局長、猫田孝岐阜県支部連合会長代行、村下貴夫岐阜県支部連合会幹事長から歓迎の挨拶がありました。司会は今井瑠々岐阜県連女性局長代理が、議事の座長は若井敦子岐阜県連女性局長がそれぞれ務めました。
山本局長は冒頭に「高市総理誕生を機に、自民党の足元を固め地域の声を政策に反映していくため、皆さまと率直な議論を重ねていきたい。」と意気込みを述べました。
議事では、令和7年の活動報告があったほか、令和8年の女性局活動方針や統一地方選に向けた取り組むべき事項などについて意見を聴取しました。議論の中で、女性議員育成・登用に関する意見や児童虐待防止「ハッピーオレンジ運動」の継続について多くの意見が寄せられました。