左藤章

強い日本、強い経済　～次世代に誇れる日本～

公式HP・SNSなど

当選回数：5回

生年月日：昭和26年07月12日

経歴

党安全保障調査会副会長
党司法制度調査会副会長
党情報通信戦略調査会副会長
党教育再生調査会幹事長代理
党デジタル社会推進本部副本部長
衆議院外務委員会理事

党国対副委員長
党副幹事長
内閣府副大臣
党大阪府支部連合会長
衆議院安全保障委員長
裁判官訴追委員
防衛副大臣兼内閣府副大臣
党国防部会長
防衛大臣政務官

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実績

【大陸棚の延長・日本の海域1.6倍へ】
2004年、大陸棚の延長申請が締め切り間近になって、国連の大陸棚限界委員会（CLCS ）に申請しなければならないことが判明。2000年当選組の同期（当時2期生）らとともに、扇千景参議院議員（大陸棚調査議員連盟会長（当時））と福田赳夫衆議院議員の力を得て、調査予算確保し、申請をしたところ、2014年、約31万㎢の延長が認められ、日本の海域が1.6倍になり、世界第6位となった。
【郵政民営化反対】
2005年、郵政民営化法案は国民の不利益になると確信し、自民党の公認を得られない出馬になってでも法案に反対。
【硫黄島に携帯電話等普及】
防衛大臣政務官時（2012年12月～2013年9月）、自衛隊、国交省の職員が400～500名駐在している硫黄島に日米合同慰霊祭で出張した時、携帯が通じず、衛星電話を利用していたことがわかり、NTT等に携帯が通じるよう要請し、実現。
【与那国島への陸上自衛隊配備へ】
防衛大臣政務官時（2012年12月～2013年9月）、与那国島への陸上自衛隊配備が中々地元の理解を得られていない状況だったが、何度も足を運び、何度も話をし、円満に解決に導く。
【佐賀空港オスプレイ配備への道筋づくり】
防衛副大臣時（2014年9月～2015年10月）、佐賀空港隣の敷地にオスプレイの配備ができるよう交渉し、道筋をつくる。
【宮古島・石垣島の自衛隊配備】
防衛副大臣時（2014年9月～2015年10月）、宮古島、石垣島の自衛隊配備の交渉に成功。
【2度にわたる住民投票に反対】
2020年、住民と国民の利益を守るため、党本部の支援がないなかでも、大阪市廃止・特別区設置（いわゆる大阪都構想）の住民投票に矢面に立って反対し阻止。