当選回数:4回
生年月日:昭和37年07月16日
経歴
- 衆議院 厚生労働委員長
- 党 環境部会長
- 党 大阪府支部連合会会長
- 環境副大臣
- 党 厚生労働部会長
- 厚生労働副大臣
- 厚生労働大臣政務官
- 党 副幹事長
- 党 厚生労働部会長代理
- 衆議院 厚生労働委員会 理事
- 昭和大学客員教授
- 株式会社資生堂(本社広報部、新規事業部)勤務15年
- 杉並区議会議員 2期
実績
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【新型コロナウイルスに打ち勝つ】
厚労を専門とする議員として、外交や安全保障と連動を始めた「創薬力」を強化。
国産のワクチンと治療薬の開発実現を目指す。 -
【「健都(北大阪健康医療都市)」の更なる発展を】
10年かけて創り上げた「病を発症させない医療」に挑戦する街。世界の健康モデル都市を目指し産業育成も実現させる。 -
【 日本の強みを生かす「環境」への取組】
我が国独自の技術を活用し「脱炭素」を評価出来る仕組みを手がける。将来的には、アジアのスタンダードルール化を目指す。
-
【 困難な問題を抱える女性への包括的支援】
DVや性被害など多様化する女性への包括的支援を強化するための議員立法を目指す。次期国会へ提出予定。 -
【元受刑者の就労支援】
元受刑者の社会復帰を目指し、再犯のない社会を目指す活動を手がける。国の協力雇用主への支援体制を作る。 -
6. 日本の女性議員の活躍をアピール
2019年に日本主催の女性政治指導者(WPL)サミットの開催に携わった。
党内では議員育成を目指す「女性未来塾」の創設にも関わった。
趣味など
座右の銘
人の喜びを我が喜びに
趣味
裏千家茶名、空手初段、読書
好きなもの・こと
お好み焼き、お花
苦手なもの・こと
単純作業
タイムライン
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