たかとり 修一

新潟から国を動かす 国民の痛みが分かる政治へ

新潟県第6区

高鳥 しゅういち

たかとり 修一

新潟から国を動かす 国民の痛みが分かる政治へ

公式HP・SNSなど

当選回数:4回

生年月日:昭和35年09月29日

経歴

  • 農林水産委員長
  • 党 筆頭副幹事長・総裁特別補佐
  • 農林水産副大臣
  • 内閣府副大臣
  • 厚生労働委員長
  • 厚生労働大臣政務官
  • 党 厚生労働部会長
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実績

  • 【子育て・福祉の充実】
    障害を持つ皆さまをはじめ、社会的弱者といわれる皆さまの基本的人権を守るために政治家を志す。
    成年後見人制度を利用した方は選挙権が認められていなかった。平成25年に公職選挙法等の改正をし、成年被後見人の皆さまにも選挙権・被選挙権が認められた。

  • 【農林水産業の発展と食のる安全を守る】
    農林水産業の盛んな地元新潟県に生まれる。農林水産副大臣、衆議院農林水産委員長を歴任した実績を生かし足腰の強い農林水産業の発展に尽力する。

  • 【国民の生命・財産・領土領海資源を守る】
    党内保守系議員の勉強会「保守団結の会」の代表世話人を務める。

  • 【強力な景気対策で地方に活力を】
    党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐時代は、直接官邸に出向き当時の安倍晋三先生に地方の中小企業経営者からの訴えや実情を進言。「保守団結の会」や若手議員の意見を集約し下村政調会長や官邸に提言してきた。

  • 【新型コロナ感染者差別解消を目指す】
    自身の感染経験や寄せられたご意見を踏まえ、感染者や家族、医療従事者や濃厚接触者に対し感染拡大を防ぐためのやむを得ない措置を除いて差別的な扱いをしてはならないと定めた法案の成立を目指した。野党の理不尽な反対により法案の成立には至らなかったが、その後成立した閣法に主旨は取り入れられた。

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趣味など

座右の銘
至誠通天

趣味
空手 

好きなもの・こと
ラーメン食べ歩き ギターの弾き語り

苦手なもの・こと
きのこ

タイムライン

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