当選回数:4回
生年月日:昭和46年06月04日
経歴
- 環境大臣政務官
- 党 副幹事長
- 党 青年局長
- 党 国会対策委員会副委員長
- 衆議院 議院運営委員会理事
- 厚生労働副大臣
- 衆議院 内閣委員会委員長
- 経済産業副大臣
- 党 環境部会長
実績
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【環境部会長として】
環境部会長として2050年カーボンニュートラル及び2030年温室効果ガス46%削減の脱炭素目標実現に向けて税制や予算獲得等尽力。 -
【Children First若手中堅勉強会の代表世話人として】
Children First若手中堅勉強会の代表世話人としてこども庁創設等を菅総理に提言し、党内でのこどもまんなか政策実現に向けて尽力。 -
【Children First若手中堅勉強会の代表世話人として】
Children First若手中堅勉強会の代表世話人として動物の殺処分ゼロ政策を取りまとめ、殺処分数はそれ以前の17万5000頭から2万頭台まで減少。 -
【超党派動物殺処分ゼロ議員連盟】
超党派動物殺処分ゼロ議員連盟を設立し、座長として動物愛護法の大改正を成し遂げ、動物虐待罪の厳罰化やマイクロチップの義務化等を実現。 -
【経済産業副大臣として(1)】
経済産業副大臣としてRCEP交渉の最難関局面で直接交渉責任者の間を飛び回り、日本にとって最も困難な問題解決をし、その後の交渉成立に尽力。 -
【経済産業副大臣として(2)】
経済産業副大臣として新型コロナ禍の最初の経済対策策定に尽力し、雇用問題解決のための省庁横断副大臣会合設置に尽力し、経済と雇用を守る。 -
【経済産業副大臣として(3)】
経済産業副大臣として女性起業家を増やすための勉強会を開催するなど尽力し、特有の問題解決と起業促進政策に道筋をつける。 -
【厚生労働副大臣として】
厚生労働副大臣として働き方改革を担当し、老若男女や障がいや病気などの有無に関わらず誰もが働く環境整備に尽力。 -
【子供の貧困対策推進議員連盟事務局長として】
子供の貧困対策推進議員連盟事務局長として貧困対策法改正の議員立法を実現。コロナ禍における子供の貧困対策を会長代行として幾度も提言し、実現。 -
【地元さいたまに在住する唯一の国会議員】
地元さいたまに在住する唯一の国会議員として上野東京ラインの創設に尽力、荒川堤防の嵩上げなど治水、医療体制整備、高速の延伸、全ての駅のバリアフリー化など実現。
趣味など
座右の銘
意志あるところに道がある
趣味
百名山制覇、読書、映画、旅行、スポーツ観戦
好きなもの・こと
動物、スボーツは相当にいろいろ見てる
苦手なもの・こと
不正、犯罪、口汚い言葉、戦争
タイムライン
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