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公開憲法フォーラム 高市早苗総裁「時代の要請に合わせて定期的な革新を」
2026年5月3日

現行憲法の施行から79年を迎えた5月3日、全国各地で憲法改正を訴える集会が開かれ、高市早苗総裁は「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(民間憲法臨調)等が開いた「公開憲法フォーラム」にビデオメッセ―ジを寄せました。
この中で高市総裁は「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を三大原理として掲げた現行憲法はわが国の戦後の発展に大きな役割を果たしてきた」と高く評価しつつも、「79年前と比べ、わが国を取り巻く国際情勢、安全保障環境、技術革新の速さ、人口動態等は全く異なるものとなっている。憲法は国の礎であり、根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないために、時代の要請に合わせて本来定期的な革新が図られるべきだ」と改憲の必要性を説きました。
その上で「議論のための議論であってはならない。私たち政治家が国民の負託に応えるために行うべきなのは、決断のための議論だ」と述べ、わが党が国会での議論を主導するとともに、国民の機運醸成に全力で取り組むと決意を示しました。
フォーラムでは、与野党3党の代表らによるシンポジウムが行われ、わが党から新藤義孝憲法改正実現本部事務総長がパネラーを務めました。冒頭、新藤事務総長はわが党が優先的に議論すべきテーマとして掲げている4項目について説明。「この国の未完成な部分を完成させるのが4項目。それを最大限議論しながら取りまとめをし、決着をさせるための議論をしていくのがわが党のスタンス」と訴えました。
