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憲法改正・国民運動委員会TF会議 古屋本部長が一層の協力呼びかけ

2024年4月26日

憲法改正実現本部の下に設置されている、憲法改正・国民運動委員会は4月26日、タスク・フォース(TF)会議を開きました。
冒頭のあいさつで古屋圭司本部長は、「国会での具体的な憲法論議」と「国民の理解の深化」を車の車輪として位置付け、憲法改正に向けた取り組みを推進すると明記した令和6年の党運動方針などに言及した上で「憲法改正ができるのは国民だ。国民投票が行われていないのは国会の不作為だと言われても致し方ない」と強調。出席議員により一層の協力を呼び掛けました。
続いて衆参憲法審査会の状況について、中谷元・佐藤正久両筆頭幹事から説明を受けたほか、加藤勝信委員長が研修会・対話集会のきめ細かな開催を要請しました。

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