全国青年部・青年局長会議を開催

7月23日、青年局は参議院選挙の結果を受けて全国青年部・青年局長会議を開催し、全国から約130名の青年局メンバーが参加ました。
中曽根康隆青年局長は「今回の参院選の結果は国民からの最後通牒である」と訴え、強い危機感を持ち、国民から期待される政党に生まれ変わらなければならないと呼びかけました。
参加者からは総裁および執行部の退陣を求める声が多く上がる一方で、青年局としても党の変革再生のため、1人1人が率先して行動し、現場の声や幅広い世代の意見を政策に反映できる体制に変えていく必要性を共有しました。
青年局では、今回の会議をもとに意見書を作成しており、後日、党執行部への行う予定です。