愛媛県で総力結集プロジェクトを実施

全国の党組織を活性化させる「総力結集プロジェクト」の一環で、中曽根康隆青年局長、平沼正二郎局長代理、神谷政幸局長代理が愛媛県を訪問。地元の上野由佳自民党愛媛県参議院選挙区第一支部長、川本健太青年局長はじめ青年局メンバーと共に活動を展開しました。第一部の学生との意見交換会には、18名の高校生、大学生が参加し、SNSの誤情報対策や地方での就職、地方創生、消費税や社会保障の在り方など、これかの日本を担う学生と闊達な意見交換が行われました。
第二部では各種団体青年組織の代表者との意見交換会を実施し、人手不足や賃上げなど各業界共通の課題から、それぞれの業界固有の課題まで幅広く意見が交わされました。
最後は大街道一番町口にて街頭演説を行い、中曽根局長は、「青年局がファーストペンギンとして自民党をアップテートしていく」と訴えました。