青年世代に刺さる政策提言を小野寺五典政務調査会長に申入れ

青年世代に刺さる政策提言について小野寺五典政調会長へ申入れを行い、青年局から中曽根康隆青年局長、平沼正二郎局長代理、神谷政幸局長代理、須田旭中央常任委員会議長、田中泰彦同副議長が出席しました。

中曽根局長は「夏の参議院選への公約策定にむけて日頃我々が聞いている全国から寄せられた青年世代、現役世代の声をしっかりと受け止めて欲しい」と強く訴え、小野寺政調会長からは「公約に反映していけるよう、検討していく」と前向きなお言葉をいただきました。
提言には、現役世代の負担軽減と可処分所得の増加を図る施策をはじめとした、全部で8つの項目が盛り込まれました。