1月29日、沖縄県連(小渡良太郎青年局長・徳元次人青年部長)主催により青年局九州ブロック会議をオンライン開催。
党本部からは小倉將信青年局長、鈴木憲和青年局長代理、佐藤啓同代理、山口晋国際副部長、西野太亮同副部長が出席、中央常任委員会からも川崎修平議長、柴田正人副部長が出席しました。
開会に先立ち、小渡青年局長は「先般の名護市長選挙、南城市長選挙では新型コロナが拡大する中という難しい選挙であったが皆様のお力添えのお陰で勝利をおさめることができた」と謝辞を述べました。
会議では、オンライン活用などの各級選挙必勝に向けた対策や沖縄の本土復帰50年に合わせて行う活動について協議したほか、各県が力を注いでいる地方政治学校の取り組み状況や関心の高いテーマなどについて共有がされました。
総括にあたり小倉青年局長は「選挙を勝ち抜くためには青年組織のすそ野拡大が必要不可欠だ。全国で知恵を出し合いつつ、より一層活動を活性化していこう」と、力強く呼びかけました。
