亀岡 よしたみ

【復興副大臣として福島・東北の復興を加速化】
東日本大震災・原発事故より10年が経過し、創生期としてさらに復興を促進。復興道路として格上げした相馬福島道路が開通する。浜通りには専門事業を創設し、新たな地域づくりを進めている。

【文部科学副大臣として】
幼児教育の無償化を実現。世界反ドーピング機構常任理事会の議長に、日本人として初就任し、クリーンなオリパラ東京大会の開催に向け世界に発信した。

【新型コロナ対策から将来の感染症対策へ】
福島医科大学の抗体を利用して感染を防ぐ医薬品開発を後押し。これは様々な活用の可能性があり、将来的な感染症対策へもつながる。

【自然災害からの早期復旧と支援策対応】
近年多発している地震や大雨等の災害時、自治体で迅速に取り掛かりにくい道路等の復旧やグループ補助金の創設等、現場に応じた支援策にていち早く対応。

【農業被害に迅速に対応】
例えば、特に今年は酷かった霜の被害。生産者の１年間の努力が無駄になってしまう事にもるながる。現場視察から省庁との折衝を続け、応急的な支援策と長期目線での抜本的解決と支援について対応。