
- 奈良県
- 開催
- 2026年7月18日
- 講 師:
- 平将 明 衆議院議員
- テーマ:
- 「世界は今こうなっている~AI・デジタル・サイバーセキュリティ~」
奈良県連は第11期「奈良政経アカデミー」を7月18日に開催。冒頭の開講式では小林茂樹校長、疋田進一奈良県連幹事長の挨拶の後、受講生一人ひとりに学生証が手渡されました。
その後、行われた講座では党国家サイバーセキュリティ戦略本部長の平将明衆議院議員が「世界は今こうなっている~AI・デジタル・サイバーセキュリティ~」と題して講演。平議員は、行政のデジタル化の究極の目的は迅速に困っている人にピンポイントで手を差し伸べることであり、そのためには更なる公共部門のデータ連携が必要であると訴えました。また、AIの世界では中国の台頭が目覚ましく、日本はアメリカと協力してフィジカルAIやヴァーティカルAIの分野に勝機を見出していくべきだと述べました。
さらにサイバーセキュリティについてはAIが攻撃しAIで防御する時代になるとして、どこまで海外のAIを使ってよいのか。自前のAIが必要なのではないかと問題提起しました。最後に、AI時代に必要な人材とはAIを批判しAIに対して方向性を示すことができる人材であるとし、それを身に着けるためにはリアルで豊富な経験や体験、感性が重要であると強調しました。質疑応答では受講生の質問に熱心に答えるなど、示唆に富む講義となりました。
