18歳選挙 #国に届け 18歳選挙 #国に届け Vol.3 日本には若い力が必要です

Vol.3 日本には若い力が必要です

知りたい!自民党の学生部員が新人議員にインタビュー! 知りたい!自民党の学生部員が新人議員にインタビュー!

“国会議員1年生ってどんなことをしているんですか?”昨年7月の参議院議員選挙では、自民党からは18人の新人議員が当選。しかし、その後の活動はなかなか一般には知る機会がありません。1年たったいま、議員たちが何を考え、何をしているのか。スポーツ選手や医師、外交官、弁護士と多彩なキャリアを持つ青年局議員のメンバー4人が、学生部員たちの質問に答えます。

  • 01 早朝から部会に出て勉強漬け
  • 02 「日本をよくして」の声にジーン

  • 03 きっかけは「ベルリンの壁崩壊」
  • 04 議員として今後取り組みたいこと
  • 05 ニッポンの将来は暗くない

若者版 地方創生&働き方改革 若者版 地方創生&働き方改革

  • テーマⅠ 地方創生:地方大学を強化し、地元への定着を促進させます。[問題点:最近の若者は”地元志向”が強いといわれる一方、大学進学や就職を機に、都市部へ移り住む傾向が続いているのも事実。地方の大学を活性化することにより、地域の将来を担う若い人材を確保することが急務です。]
  • テーマⅡ 働き方改革:若者が働きやすいように、雇用環境を整備します[問題点:わが国の雇用制度や働き方には、長時間労働をはじめ、さまざまな課題があります。若者が能力を発揮できるように環境整備を図り、安定した収入を得ることで結婚や子育ての見通しが立てられるようにしなければなりません。]
  • 若者の働く環境はどうなってる?アベノミスクがスタートして5年。雇用関連の統計はバブル期を上回り過去最高水準を続け、新規学卒者の初任給も3年連続で上昇しています。[CHECK POINT!:第2次安倍内閣による経済政策が功を奏し、平成24年の政権発足以降、雇用環境が大幅に改善。とくに、求職者1人当たり何人の求人があるかを示す「有効求人倍率」は右肩上がりを続け、そのうち正社員の求人倍率は、政権発足前の平成24年11月に0.49倍だったものが、平成29年6月には1.01倍となりました。1倍を超えて求人が求職を上回るのは、調査以来初めてです。また、若者に対する採用意欲の高まりを受け、新規学卒者の就職内定率のうち、大学生は過去最高の更新が続き、高校生も過去最高水準が継続。初任給についても着実に上昇しています。] 若者の働く環境はどうなってる?アベノミスクがスタートして5年。雇用関連の統計はバブル期を上回り過去最高水準を続け、新規学卒者の初任給も3年連続で上昇しています。[CHECK POINT!:第2次安倍内閣による経済政策が功を奏し、平成24年の政権発足以降、雇用環境が大幅に改善。とくに、求職者1人当たり何人の求人があるかを示す「有効求人倍率」は右肩上がりを続け、そのうち正社員の求人倍率は、政権発足前の平成24年11月に0.49倍だったものが、平成29年6月には1.01倍となりました。1倍を超えて求人が求職を上回るのは、調査以来初めてです。また、若者に対する採用意欲の高まりを受け、新規学卒者の就職内定率のうち、大学生は過去最高の更新が続き、高校生も過去最高水準が継続。初任給についても着実に上昇しています。]